NPO法人結婚生活カウンセリング協会の理事長からのご挨拶です。

NPO法人結婚生活カウンセリング協会

理事長からのご挨拶

NPO法人 結婚生活カウンセリング協会の理事長を務めさせて頂いている大塚くにこです。私自身も夫の浮気による離婚を経験しています。その浮気の際にモラルハラスメントも受けていました。あなたの夫婦問題の苦痛を私も味わっています。

私は、人生カウンセラー・離婚カウンセラー・夫婦問題コンサルタントとしての長い経験の中で、多数のご相談者からの依頼を受け、“結婚生活”の難しさを痛感しています。それを証拠に、離婚カウンセラーとして活動して以来、ご相談のお申込みは後を絶ちません。

離婚相談にいらっしゃったご相談者から、よく「そういえば、結婚当初(結婚前)から「問題の片鱗は感じていた」「もっと前からこういうノウハウを知っていれば良かった」という声を聞きます。
そうです、みなさんはその原因に気づいていて、ただ解決のチャンスを逃していただけなのです。

理事長からのご挨拶

私自身、離婚を経験しています。しかし、当時は今のように相談先が全くなく、どこに相談していいかが大きな悩みでした。
離婚といえば弁護士という事で、数人の弁護士に相談したものの、法律上ののお答えしか頂けず、自分の感情の整理と考え方がまとまらず苦しんだ経験があります。

しかし、現在ではインターネットも普及し、相談先も溢れており、ご相談者の受け入れ態勢が整っています。その反面、”質”が問われ初めています。


結婚に関する悩みは2段階あります。最初は恋愛・婚活、次に夫婦・離婚問題です。
現在ではそれぞれが独立した形で運営されており、垣根がない場合でも”心理カウンセリング”という制限を出られず、専門性が薄くなってしまっています。
そして、全てを一貫して受けている場所がほとんどありません。

それぞれの相談先が独立しているため、ご相談者の時間的・経済的労力は増すばかりです。結婚に関する悩みというものは、必ず関連性があるはずなのに、このような状態に疑問を感じています。

恋愛の悩みであれば、結婚した後の悩みに当然繋がります。もしかしたら離婚問題に発展するかもしれません。そして離婚相談であれば、その後のメンタルケアが必要ですし、新しい人生のための恋愛相談が必要になってきます。
相談先を迷う必要はありません。
あなたが抱えている結婚に関する悩みを全て引き受けます。

インターネットによるお申し込みは、こちら

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